正統はてな村_愛国よろこんで

強くなければ国を愛せない やさしくなければ愛を国せない 日本語ユーザー再度参照してください

極度に発達したブロガーは人でなしと見分けがつかない

私の場合、普段は会わない人に会って、たくさん話をするとブログがすごく書きたくなる。初対面の人と話し込んだ時は特にそうだ。

人に会って話すとブログが書きたくなる - シロクマの屑籠


部分的には、私も同じだ。

いろんな人に会って、いろんな話を聞いている職業の人は、ブロガーに向いているんじゃないか。

人に会って話すとブログが書きたくなる - シロクマの屑籠


これも、多くの人にとってはその通りだと思う。

ただ、人に会ってしまうと、話を聞くだけではすまない。こちらも何かを話してしまうことになる*1。それによるブログへの影響は、かなり個人差があるようだ*2


私自身についての法則を書き出してみると、以下のようになる。

  • 人の話を聞くと、ブログを書きたくなる
  • 人に話を聞かせると、ブログを書きたくなくなる
  • ブログを読むと、ブログを書きたくなる
  • ブログを書くと、ブログを書きたくなる
  • 会話をすると、数学ができなくなる

人の話を聞くと、ブログを書きたくなる

これは、ほとんどのブロガーがそうだと思う。私もそうだ。初対面は特にコスパが良い。しかし、会話の場合、人の話を聞いて思ったことをその場で話して(さらに反応を見て)しまいがちになるので、ブログ的にはもったいないことになる。

人に話を聞かせると、ブログを書きたくなくなる

私は基本的に怠け者なので、一度話をしてその場で相手に通じれば、それでもういいやと思ってしまう。宇宙に対する義務は既に果たされた、という気持ちになってしまうのだ。そこで完結してしまう。その話をあらためてブログ化するのは、とてもおっくうだ。そのテーマについても優先度が下がる。

ブログ界のために」「はてな村のために」など、かなりマニアックな動機が無ければ、ブログに注ぐ熱量は明らかに減ってしまう。

ブログを読むと、ブログを書きたくなる

「人の話を聞くと、ブログを書きたくなる」のと同じだ。視聴や体操でも、同じ効果が得られる。究極、さらに修行を積めば、雲の形や午睡の夢でもいいような気がする。

ブログを書くと、ブログを書きたくなる

ブログと会話は、この点が異なる。ブログの場合、いくら書いても、これで十分だとは思えない。課題は増える一方だ。どこで打ち切っても、その先がある。どれだけコメントをもらっても、十年後百年後のコメントを正確に予測することはできない。そもそもブログは、人間相手のものではない。天に向かって書くものだ。そんなおかしなことを感じてしまうのも、文字を読み書きできる人類という種の宿業によるものだと思う。

会話をすると、数学ができなくなる

与えられた問題を解くレベルでのことだが、会話の時間が増えると数学ができなくなる。単純な計算力ではなく、最初の一手を思いつく能力*3に影響する。数学に割く時間を減らさないようにしてもダメだった。

最近はデータも不足しており、話を聞くことか聞かせることかどちらが影響しているのか切り分けもできていないが、おそらくはある種のブログを書く能力にも影響しているはずだ。今後の課題としたい。

*1:もちろん、「何を話すか」に厳しい制約がある職業もある。

*2:就く職業にもよるだろうが、「学生時代にしかできないこと = いろいろな人に会わないこと」というデス一門の雑な口伝も、併せて後世に伝えておきたい。

*3:ブログ化しにくい(言葉で分析するのが難しい)タイプの能力でもある。